SSD SANDISK SSDプラス SDSSDA-240G-J25C

昨日、とある量販店に行ってきました。そこで、派手なPOPとともに大々的に売られているSSDがありました。
帰宅後調べてみると現在、SSDで売れ筋上位の製品だったようです。今回はそのSSDを紹介します。

その商品は、SanDiskから発売されている、SSDプラス SDSSDA-240G-J25C

という製品です。SSDにしては、比較的、低価格で売られています。
価格重視の割り切った製品のようです。
ですが、SanDiskという名の知れたメーカ製品なので、期待を裏切らないコストパフォーマンスを発揮してくれます。

フラッシュメモリーの1つの記録素子に2ビット以上のデータを書き込むMLCを採用しています。
速度は、リードが520MB/sで、ライトが350MB/sです。

信頼性については、そんなに気にすることはありません。故障するまでの時間平均MTBFが175万時間もあるので、サーバー向けHDDに匹敵します。しかもAmazonで購入した製品にも保証は3年間あるので安心です。

また、HDDに比べたら当然ながら格段に速いので、HDDとの入れ替え用途に非常に向くと思います。旧型のパソコンを延命するには最適な製品です。
例えば、中古のノートPCを購入してSSDに入れ替えれば、思いの外、コストパフォーマンスの高いパソコンを手に入れたのと同等の感触を得られると思います。
もちろん、今売れ筋のPCに対しても効果はあります。例えば、ノートPCで売れ筋上位のLenovo G50 80G001SHJP

のSSD換装を行った友人がいまして、換装後、非常に快適になったそうです。
その話を聞いて、本当に安くて良い環境が簡単に整う時代になったものだなぁと思います。

このSSDはオススメです。

ビデオカード MSI GTX 980TI GAMING 6G [PCIExp 6GB]

パソコンでゲームをプレーしたいユーザーは、家庭用のゲーム機を凌駕する快適な環境を求めていそうですが、その快適さの基準の一つが4K/60fpsかと思います。
感覚的には、かなりハイエンドのカードを複数枚使うことで、4Kのゲームを60fpsで遊べそうな気がしましたので、現在、売れ筋上位のMSIの「GTX 980TI GAMING 6G」を2枚使って、4Kのゲームを遊んでみました。

「MSI / GTX 980TI GAMING 6G」

は、MSIがGPUクーラー「TWIN FROZR V」を搭載したGeForce GTX 980 Ti搭載ビデオカードです。オーバークロック、静音などの動作モードを切り替えられるモデルで、アイドル時は静音、性能がほしくなった時には性能をひきあげるオーバークロック、という使い方が可能です。

GPUクーラーの「TWIN FROZR V」は、GPUの温度に応じてファンを制御する「ZERO FROZR」という機能に対応しています。負荷があまりないときは、温度が60℃にならないとファンは動作しません。

動作モードの切り替えは、付属ソフトの「MSI Gaming App」で行えます。オーバークロック、ゲーミング、サイレント、3つの動作モードがあり、手軽に切り替えできます。SLI時は複数カードが連動して動作するようになっています。
各動作モードについては、デフォルトは「OCモード」で、このモードではGPUが1178MHzで動作します。GeForce GTX 980 Ti自体の参考クロックが1000MHzなので、オーバークロックされていることになります。

補助電源用のコネクタは8ピン2系統です。

VRAMには6GBのGDDR5メモリを搭載しています。クロックはOCモード時に7096MHz、それ以外のモードでは7008MHzで動作します。ディスプレイ出力端子はDisplayPort 1.2が3つと、HDMI 2.0、DVI-Iを各1つずつ搭載しています。4画面の同時出力が可能です。

さて、本題の2枚の「GTX 980TI GAMING 6G」を使って、4Kゲームを最高画質設定で遊んでみました。

ビデオカード以外の環境は、
マザーボード「ASUS / RAMPAGE V EXTREME/U3.1」

CPU 「Intel / Core i7-5960X Extreme Edition」

メモリ 「Corsair / CMK8GX4M2A2133C13」[DDR4 PC4-17000 4GB 2枚]

電源 「ENERMAX / REVOLUTION87+ ERV1200EWT-G」

ディスプレイ 「LGエレクトロニクス / 27MU67-B」

です。

プレーしたのは「メタルギアソリッド V ファントムペイン」です。
これを解像度、最高3840×2160ドットの4Kでやってみました。
結果、プレー中、フレームレートは常時60fpsを保ち続けました。最高の状態の「メタルギアソリッド V ファントムペイン」を楽しむことができます。

また、ついでなので、GTX 980TI GAMING 6G「単体」のパフォーマンスについても確認してみました。
わかりやすいように、比較対象として、1つ下位のGPUであるGeForce GTX 980を搭載した「GTX 980 GAMING 4G」についても、パフォーマンスを確認してみました。

「メタルギアソリッド V ファントムペイン」では、1920×1080フルHDにおいて、どちらのカードでもプレー中、フレームレートは常時60fpsを保ち続けました。「メタルギアソリッド V ファントムペイン」をフルHD解像度で遊ぶのであればGTX 980、GTX 980TIで差はないということになります。
しかし、最高3840×2160ドットの4Kでは、両GPUともフレームレートが60fpsには届かず、GTX 980 GAMING 4G(GTX 980)が32fpsで、GTX 980TI GAMING 6G(GTX 980 Ti)が44fpsとなりました。これらのビデオカードを購入の際の一つの指標になるかと思います。

さらについですが、搭載されているGPUクーラー「TWIN FROZR V」の冷却能力と消費電力についても確認してみました。

室温が26℃の環境の下で、確認開始時点でファンの回転数は0でした。これは「TWIN FROZR V」のセミファンレス機能のためです。この機能はGPUに負荷がかかっていない状況下で、GPUの温度が60℃に至っていない場合はファンを停止します。
確認開始後、徐々にGPU温度の上昇が始まりますが、72℃程度で温度上昇は止まります。ファンによる制御が的確に行われていることを示しています。ファンの最大回転数は約1360rpmで、動作音はかなり小さいです。
次に電力についてです。GeForce GTX 980 Tiの消費電力は最大値で約361Wです。GeForce GTX 980は約280Wなので、GeForce GTX 980 Tiのほうが電力は消費することになります。
また、GeForce GTX 980 Tiを二枚使う場合は消費電力は約588Wです。電源は850Wクラスの製品でも十分GeForce GTX 980 TiのSLIで使えそうです。

ということで、
もしGPUの購入を考えているならば、求める性能と価格のバランスを見極めて、

  • GTX 980 GAMING 4G
  • GTX 980TI GAMING 6G
  • GTX 980TI GAMING 6G x 2

これらを選択肢に加えられることをオススメします。